
本日は月組大劇場公演の千秋楽でしたね。
残念ながらライブ配信は観劇していないのですが、無事に幕を下ろすことができたようで、何よりです。
こうして各組が「あたりまえ」に千秋楽を迎え、次の公演へと進んで行けることの喜び。
この「あたりまえ」と思える日々が、実は「関わるすべての人々の努力と奇跡が重なりあって成り立っている」ということを学び、けっして「あたりまえ」ではないんだということを知ったここ数年間でしたが、、、
人間って良い意味でも悪い意味でも、環境に順応していく生きものなんだな。
頭の中ではちゃんとわかっていても、気づくと「あたりまえ」に宝塚歌劇が生活の中に存在していて、「あたりまえ」に公演が繰り返されていくことを信じて疑わない。
ま、四六時中、深いことばかり考えていたら息が詰まっちゃうから、ま、塩梅良く自分のなかでバランスをとっていくとしましょうか、、、
なんてことを、ふと、思った月組千秋楽の1日でした。
で。
気になるのは「あしたの公式」です。
ちなっちゃん(鳳月杏)の退団発表があるのか、ないのか。
これまでの慣例で言えば、あしたの公式で記者会見のお知らせが出なければ、4作退団回避ってことになりますかね。
もしも次作で退団であれば、昨日もしくは本日の終演後に組子たちには伝えられていると思いますが、さて、いかに。
次回の上演作品が発表になったとき、個人的にはドタバタしていた真っ最中だったので、あまりじっくりちなっちゃんの進退について推測することはなかったのですが、あらためて作品紹介を読んでみました。
うーん。
取りようによっては、鳳月杏・天紫珠李、同時退団の匂いがしないでもない。
ふたりそれぞれが月への深い想いを抱きつつ、心通わせ、、、
スパイ容疑云々のくだりから、ラストがどう描かれるのかはわかりませんが、なんとなく最後は二人が寄り添いながら月へと旅立つの?って思ったりして。
となると、やっぱり「退団臭」が漂ってくるなぁ。
単純に個人的な印象です。
そしてショーの「Belle Époque」はどうかというと、これまた微妙な。(笑)
ベル・エポックとは、ヨーロッパの、特にフランスの、近代化と芸術文化が花開いた19世紀末〜20世紀初頭の黄金期、戦前のパリがもっとも華やかだった時代のことを指します。
その時代を「回顧」して用いられることが多いことを考えると、もしや、な気もします。
ちなっちゃんの、これまでの「宝塚男役」として華やかに彩ってきた時代をベル・エポックになぞらえて、その集大成をレヴュー作品に込めていたりする?なんて妄想中。
ただ、この公演がそうかどうかは別として、こういう「ザ・タカラヅカ」っぽいレビューが贔屓の退団公演だったなら、ちょっと嬉しいかも。
私はレビュー大好き人間なのでね。
絶対にちなっちゃんの色気駄々洩れレビューになること、間違いないですよね。(笑)
次作が退団公演だとしたら2027年3月退団。
そうなると、おだちん(風間柚乃)が研14でのトップ就任、お披露目公演になりますか。
最近、学年計算がかなりあやしくなってきたので、間違ってたらゴメンナサイ。(笑)
ほどよい学年ですよね。
ちなっちゃんが5作やるとしたら、11月退団。
研14での就任は変わりませんが、お披露目公演は2028年の春以降になるので研15か。
最近のトップさん、トップ娘役も含めて高学年化しているので、研15でも遅くはないですけどね。
他組の100~103期生あたりとのバランスを考えれば、むしろ、ちなっちゃん5作のほうがバランスが整うのかな??
いや、でもね、他組の動きもよく分からんですわ、、、(笑)
2027年~2028年は、おそらく各組トップが一気に入れ替わるであろう周期に差し掛かります。
研18になった95期のトップ、2番手を抱える雪組、宙組の人事采配や、花組のW2番手問題も気になります。
ま、ちなっちゃんが研21を迎えてもなお、「まだ退団しないかも」と思えちゃう今の時代ですから(笑)、個人的には、瀬央ゆりあ、水美舞斗にも、最後の夢を見させてくださいよ、劇団さん、って気持ちなのですが、、、
いずれにしても、115周年の中心には100期生が立っているでしょうから、ここ1~2年で人事が一気に動くことでしょう。
その地殻変動の始まりが、あした、発表されるのか否か。
緊張の月曜日になりそうです。
そして、併せて、来週は雪組『ポーの一族』も集合日を迎えるようなので、私には、そちらのほうが恐怖です。
なんとなく、おちゃんはまだ居てくれる気がしているのですが、、、
根拠はありません。(笑)
祈るのみ。


