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皆さまの地域は積雪、大丈夫でしょうか。
我が家の周辺は、ライブ配信が始まる頃までシンシンと雪が舞い、屋根や樹木に雪が積もっていましたが、道路は大丈夫そうでした。
『恋する天動説』が終演する頃には雪も止み、うーーーっすら陽が差す瞬間もあったり、落ち着いた様子でした。
でも、さすがに底冷えが堪えますね。
それでも電気代がもったいない!ので、ソファーの上で毛布にくるまりながら(笑)、星組千秋楽のライブ配信を見届けました♡
全員参加は良いけれど、、、
つまり、星組さん、上級生から下級生までスターさんが溢れていて、皆それぞれに活躍の場があって、見事に星組らしい「全員参加」のお披露目公演でしたね。
大野先生、稲葉先生、お見事!
お芝居もショーも、素直に楽しめる作品でした。
ただ、お芝居で特に印象に残ったのが、上級生たちの活躍で、これから組を背負っていくであろう若手スターたちの活かし方を、もう少し考えてもらえたら良かったかな、と。
それだけ今の星組の層が厚いということでもありますが、お芝居を回しているのが、完全に上級生たちという印象。
これは、本の問題か、キャスティングの問題か。
天飛華音、稀惺かずとの使い方、あれはちょっと「宝の持ち腐れ」感が否めなかったな。
せっかくの新体制なのに、ちょっと埋もれている印象を持ちました。
ところどころ台詞や歌をもらってはいましたが、正直、カットできてしまう場面のような、、、。
その中で、いちばん美味しい使われ方をしているのは、あいみちゃん(大希颯)。
劇団、彼女に対する本気度を見せてきた感じ!?(笑)
ここ最近のあいみちゃんの快進撃がすごすぎて、105期の1番星「稀惺かずと」の存在感が薄れ気味。
星組の105期はどこへ向かう!?
星組、というより「宝塚の御曹司」であるめぐちゃん(稀惺かずと)を、これまではあまり目立たせないように、礼真琴のもとで、時間をかけてゆっくりゆっくり育ててきた感じがありました。
そして新しい時代に突入、いよいよ稀惺かずとの時代を作るべく劇団も動き出すのかと思いきや、、、
直前で同期生、大希颯に対する方針の明らかな軌道修正。
そして爆上げ。
今回のお芝居、ショーともに、個人的にはあいみちゃんのほうが断然、目立っていたし、美味しい場面をもらってる印象が残りました。
めぐちゃんはバウ主演を与えられ、たしかに、1番星の体裁は保っているものの、、、今回の本公演では正直、足踏み状態。
礼真琴、極美慎の二人が抜け、瑠風輝が加入。
それでもひと枠分は階段を上っても良さそうなものなのに、まさかのセンター降りもなし。
路線ではない、ちゃりお(碧海さりお)にはまだセンター降りさせるのに。
これまでずっと経験がなかったなら、またもう少し話が違ってきますが、前回センター降りしてからの今回ナシ、というのは、、、なんかモヤモヤします。
あいみちゃんとの差をつけないためなのか、単純にショーの尺問題なのか、、、。
それにしても、パレードの並びすら、探さないとわからないって、ねぇ。
あいみちゃんの爆上げが、これからの星組105期の進む道になんらか絡んでいることは間違いないとは思いますが、何を企んでいるのか、凡人にはまったく読めません。(苦笑)
ふたりとも、実力のあるスターさんなので、ぜひ、無駄遣いにならないような着地点を考えてもらいたいものですね。
暁千星・詩ちづる、新トップコンビの相性が抜群
新トップコンビ。
まずね、お披露目にして既に二人の信頼関係が垣間見えるってのが、素晴らしい。
2番手時代に組むことも多かったから、自然と生まれた空気感なのだと思いますが、安心して見ていられます。
かつては気になった身長差も、こうしてみるとコンビの個性として馴染んでイイ感じ。
うたちゃん(詩ちづる)の小動物っぽい可愛らしさが、これまたありちゃんの(暁千星)キュートなカッコ良さを増し増しにしてくれてる♡
うたちゃんって、正直、トップ娘役としては地味なタイプだと思うんですよね。
同期で言うと花組の美咲ちゃん(星空美咲)や、雪組次期のはばまいちゃん(音彩唯)のような、パーッとその場に華やかさを振りまくタイプではない。
でも、シンプルに可愛い。
普通の人たちの中にいたら、たぶん、とびぬけてカワイイ。
でも、舞台に上がるとシンプル過ぎる。
でも、その普通っぽさが彼女の個性なんだな~って。
過去のトップ娘役で言うと、みりおん(実咲凛音)なんかは、そんな感じじゃなかったですか?
花組に配属されて間もなく抜擢されて、話題になることが多かったですけど、正直、雰囲気が地味すぎて、役が付いていないと見分けがつかなかったくらい。(笑)
きれいなのに、かわいいのに、地味すぎた。
ただ、歌声は素晴らしかった!!
95期の文化祭でも話題でしたしね。
うたちゃんについては月組時代をほとんど見ていないので、抜擢当初はよく分かりませんが、星組に来てから新公やったり、本公演で役が付いたりしても、地味すぎて「???」ばかりでした。
ごめんなさい、私、見る目がなかったんですね。(笑)
もともと彼女の「声」は大好きで、特に安定した地声の高音部!!は、ほんと心地良い♡
ミュージカル向きの通る声質は彼女の大きな武器だと思います。
ありちゃんとうたちゃんがトップに就任して、二人一緒での露出が増えたり、二人の話題を耳にする機会が増えたりしていますが、この二人のホッコリした雰囲気が伝わってきて、あーー星組は安泰!ってなる。(笑)
その他いろいろ
バウ初ヒロインを射止めた乙華菜乃ちゃん。
やっぱり、彼女はいいな。
単純に好き。(笑)
私、たぶん地声で安定した高音を出せる娘役さんに魅かれるんだと思います。
なのちゃんの高音も、ものすごーーーく心地良いんですよね♡
『阿修羅上の瞳』で、うたちゃん演じる桜姫を新人公演でなのちゃんが演じていましたが、声質が似てるな~って思って見ていたんです。
今日の公演を観ていて、やっぱり私はこの2人の声質が大好きなんだと再認識!
これから、なのちゃんの活躍の場も広がりそうなので楽しみです♡
あと、万里柚美さんの息子役がオレザキ先輩(輝咲玲央)でしたが、、、ごめん、柚美さんと夫婦にしか見えなかったわ。(笑)
ゴードンって、亡くなったお兄さん?の子ども達の年齢からしても、せいぜい50代前半くらいでしょ?
もう少しダンディな若めのビジュアルでも良かった気がします。
ドロシーおばぁちゃんが若々しすぎるのもあるかも知れないけど、ビジュアルだけ見てると二人の関係性が頭の中で混乱しますね、、、。
天愛るりあちゃんは、芝居にショーに大活躍。
でも正直、いまの星組になぜ彼女を組替えまでして配置したのかしら???と謎が深まりました。
同世代に歌うまさんは揃っているし、それこそ2番手娘役のポジに置いても十分な実力の瑠璃花夏ちゃんもいるのに。
ましてやここへきて、乙華菜乃ちゃんも上げる気見せてるし、、、
長い目で見て、いまのうちに長く組を支えてくれそうな上級生娘役を補充ってこと?
たしかに、101期以上を見渡すと、男役が12人いるのに対して娘役は2人(澪乃桜季、七星美妃)しかいないもんな。
なるほど。
ま、いろいろ考えることも多かった、星組ライブ配信でしたね。
まとめ
大好きなイギリス、ブライトンが舞台っだと知り、それ以来ずっとこの公演を楽しみにしていた割には、、、これ、ブライトンじゃなくてよくない?な感じでしたね。(笑)
あと、シンシアってオックスフォード在学中とかって言っていた気がしますが、、、休暇中??
ブライトンからオックスフォードまで、普通に電車で乗りついて2時間はかかるんだけど。(笑)
1960年代ならなおさら、もっと電車もゆっくりだったかと。
大好きな町が舞台なので、勝手に現実といろいろ比較して、そんな下らぬツッコミもボチボチ入れながらく、、、
結論。
面白かった!!!(笑)
東京公演で観劇するのが楽しみです♡





