そりゃ、瑠風輝、星組へ、だな。礼真琴の代表作は暁千星の代表作に変わる…

次回の星組公演が発表されました。

な~んと、『RRR × TAKA”R”AZUKA ~√Rama~』ですってよ。

雪組『ポーの一族』に続いて一本もの。

え。

その次の花組は勝手に『エリザベート』だって思い込んでるんですけど、、、

まさかの1本物三連チャン!?

いや、、、そんなことあるかなぁ、、、

これでエリザの夢は遠のいたってことなの、、、?

微妙。

瑠風輝の異動はこういうことだったのか

こっちゃん(礼真琴)×ありちゃん(暁千星)の『RRR』が大好評を博したことで、劇団はすぐさまこの企画に入ったんだろうな。

ぶっちゃけ、ありちゃんのラーマ、カッコ良すぎましたしね。(笑)

ついでに新公でラーマを演じた御剣海くんも、超好みでした♡

そして、こっちゃんが命を吹き込んだBheemは、当然ながらの瑠風輝、もえこちゃんよね。

そうか、、、

そういうことだったのか、、、

瑠風輝、星組へ。

組替え発表のときから、すでにこの再演構想はあったはずなので、ありちゃんと対等に立つことができるBheem役者が必要だったってことなのね、、、と解釈しました。

もちろん、それだけではない人事的な背景もあるようには感じていますが、この作品の再上演は、ありちゃんにとっても、もえちゃんにとっても、Win×Win。

ダイナミックな二人が対峙する姿が想像できるし、もえちゃんのビーム、、、脳内AIが簡単に脳裏にビジュアルを映し出すという不思議。(笑)

似合うんだろうな、トラと戦う人間。(笑)

ありちゃんの代表作になること請け合い

そもそも、前回の上演が1本ものじゃなかったのが不思議。

めちゃめちゃ長いあの映画をよくぞ100分にまとめ上げたよね、と感心こそしましたが、映画で見た「いいな」の場面が、どうしたって物足りなくなっていて。

ナートゥの話題性で、かなりねじ伏せられた感がありました。(笑)

今回は1本物としてのラーマ編なので、ラーマの過去についてもかなり肉付けされるのでしょう。

ビームよりもラーマを軸としたストーリーのほうがドラマティック。

礼真琴というスターの個性がラーマではなかったから仕方がないですが、初演からこの1本物にして欲しかったな~と、、、思ってしまいました。

それでも、紛れもなく「礼真琴の代表作」となった作品。

めちゃくちゃ正直なことを言ってしまえば、「星組/礼真琴の代表作 RRR」は、確実に「星組/暁千星の代表作 RRR」として上塗りされちゃうんだろうな~と、少々複雑な思いになっています。。。

単純な再演ではないけれど、同作品の1本物であり、ふたたびありちゃんがはまり役ラーマを演じるという次回作のほうが、確実に印象を強めるはず。

そして、こっちゃんビームが役に命を吹き込み、ありちゃんラーマと育んだ友情も、、、もうひとりビームが誕生するのかと思うとなんだか妙に寂しい。

だって、同期の絆、強すぎ~。

さすがに早すぎるけど配役予想 (笑)

これで2026年の公演ラインアップは、宙組の『黒蜥蜴』、雪組の『ポーの一族』、星組の『RRR』と3本連続して再演ものということに。

とはいえ、特にポーとRRRはガラリと構成を変えた別ヴァージョンにはなりそう。

そして再演もので気になるのが、配役。

前作で演じたスターさんのポジションと比較しながら、新たな配役を当てはめていくのって楽しいですよね。

だから、さすがに早すぎるけど、、、RRRの主な登場人物のざっくり配役予想を楽しんでみました。(笑)

カッコ内は初演キャストです。

  • A・ラーマ・ラージュ:暁千星(暁千星)
  • シータ:詩ちづる(詩ちづる)
  • コムラム・ビーム:瑠風輝(礼真琴)
  • スコット総督:輝咲玲央(輝咲玲央)
  • キャサリン:瑠璃花夏(小桜ほのか)
  • ジェニー:乙華菜乃(舞空瞳)
  • ジェイク:天飛華音(極美慎)
  • ヴェンカテシュワルル:碧海さりお(ひろ香祐)
  • ペッダイヤ:稀惺かずと(天華えま)
  • ジャング:大希楓(天飛華音)
  • ラッチュ:世奈未蘭(稀惺かずと)
  • エドワード:御剣海(碧海さりお)
  • マッリ:茉莉那ふみ(瑠璃花夏)

次回作はラーマが主役なので、前回の登場人物とはメンバーも役の比重も異なってくると思いますが、とりあえず主要な役名をピックアップするとこんな感じ?

なんとなく当時の新人公演メンバーによる既視感は否めない。(笑)

たぶんラーマの過去もしっかりと描かれるでしょうから、これ以外にラーマの父親ヴェンカタや、村の人々の役の比重が大きくなりそう。

初演から時間が経っていない分、中堅以下当時の出演者がほとんど在籍しているため、どうしても「新人公演」の配役がそのまま繰り上がるイメージになってしまいます。

これで大幅にキャスティングが変わると面白いのですが、、、どうなることやら。

ありちゃんを中心とする星組が、礼真琴の遺産をどのように蘇らせてくれるのか、どんな作品に仕上がるのか、楽しみ待ちたいと思います!

尾上松也&城田優が主演と演出ミュージカル『RRR』

宝塚の新ヴァージョンの上演発表と同時に、外部での『RRR』上演も発表されました。

尾上松也と城田優が主演を務めつつ、宝塚版の演出を手掛けている谷先生とともに演出を担当するのだとか。

ビームを尾上松也が、ラーマを城田優が演じます。

上演は宝塚の新ヴァージョンが終わってからの、2027年3~4月梅田芸術劇場、4月博多座、5月日生劇場。

このお二人のビームとラーマ、めちゃめちゃ似合いそうですよね。

特に城田優さんの軍服姿、、、麗しき。

そして、ヅカオタ的にはジェニーとシータのキャスティングが気になります。

どちらかはきっと元ジェンヌがキャスティングされそうな気がしますが、、、

2027年の春なら、なこちゃん(舞空瞳)の学校も修了してる頃?

なこちゃん!!!待ってますよ♡(笑)

まとめ

今年の前半は新作が3作続きますが、そこからまさかの再演もの3連チャン。

さらに1本物が2連チャン。

再演と言っても、エピソード書き換えの、ある意味べつものになるのだとは思いますが、ここのところの宝塚は、演出家不足もあってか再演ものに頼る傾向が強まりましたね。

ま、考えてみれば、5組あって本公演と別箱を含めれば年間10数本の公演があるわけで、これを毎年続けていくのだから再演ものが多くなっても致し方ないのかな、とは思います。

むしろ、ここまで生み出されてきた「宝塚オリジナル」の作品の数々には敬意を表したい。

今後も上質な作品はぜひ、どんどん再演して受け継がれていくといいなと思います。

さぁ~て。

エリザよ、いかに。(笑)

にほんブログ村 演劇・ダンスブログ 宝塚歌劇団へ
ブログランキング・にほんブログ村へ
おすすめの記事