
久々の文春砲で何事かとおもいきや、礼真琴の活動に新展開!
こっちゃん!あなたはやっぱり面白い。
どんな大手事務所からも引く手あまたなはずなのに、新たな道を模索しているのが礼真琴らしくてニヤけちゃいました。
SMAP元メンバーと合流へ!?
こんな見出しが躍っていたら、そりゃ気になって文春さん読んじゃうよね。(笑)
実際に読んでみれば「見出しだけで十分だったかも」って思うような内容ではありましたが、こっちゃんが自身が発表する前に、どうしても「人気トップのスクープ」を投下したかったんでしょうね。
ま、おかげさまで、礼真琴ファン界隈は盛り上がっております。(笑)
元SMAPのチーフマネージャー飯島三智さんが立ち上げた事務所が、これからこっちゃんのマネージメントに携わるようですね。
稲垣吾郎さん、草彅剛さん、香取慎吾さんの『新しい地図』が所属する事務所「CULEN」。
記事によれば、複数の大手事務所から声がかかるも、「先輩OGが所属している事務所は避けたい」と断り、宝塚とも親交があり旧知の仲である飯島さんを、こっちゃんが「逆指名」したのだとか。
でも記事の感じでは、どうやら「CULEN」に所属するという感じではなく、マネジメント契約になるっぽい?
記事ではどこの誰だかわからない「宝塚歌劇団関係者」という人が「宝塚時代にマネージャーとして支えてきた私設ファンクラブの代表との関係をどうするのか、気になります」とコメントしていますが、あなた、誰?(笑)
あ、因みに「OGの先輩がいる事務所を断っている」お話は、「礼と親交のある宝塚ファン」のコメントだそうです。
その身分が事実だとしたら、こっちゃん、気を付けてっ!な話だわね。
たぶんこっちゃんファンというより、古参の「宝塚ファン」って方なんでしょうね。
『バーレスク』日本上陸!礼真琴が主演!?
この12月のコンサートをはじめ、しばらく梅芸制作の舞台に出ると書かれていて、まだキャスト解禁になっていないけど、来年5~8月に上演されるミュージカル『バーレスク』でメインキャストを務める予定だと。
ま、早くから噂にはなっていた話なので「やっぱり!」って感じではありますが、、、
この作品、けっこう、あれ、刺激的、ですよね。(笑)
でもこっちゃんの歌声であの作品を見られるなんて最高!では、ある♡
小さな町からニューヨークへとやってきたアリ。
彼女の目的は、失踪した実の母親を探すこと。
夜の街に輝くネオンの下、華やかで少し危険な香りが漂うクラブ「バーレスク・ラウンジ」に辿り着く。
そこで出会ったのは、クラブのオーナーであるテスと、個性豊かなパフォーマーたち。
まばゆいアンダーグランドの世界と目の前に押し寄せる熱いダンスショーに魅了され、アリはそこで働き始める。
最初は馴染めない様子を見せながらも、想像を遥かに超えた歌唱力とダンスの才能が明らかになると、店はたちまち大盛況。
一方、多額の負債を抱え存続の危機に瀕するクラブを狙うテスの元夫・ヴィンスは、どうやら店を手中に収めるための悪巧みをしているようで…。
来年の春にはこっちゃんもすっかり魅力的な「オンナ」になって登場するんだろうな~♡
シングルキャストなのかWキャストになるのか、それも気になります。
公演が長丁場なので、やっぱりWかな?
シアターオーブから博多座まで3か月ありますもんね。
でも、そうなるとWになるもう一人のキャストとの対比も見どころのひとつ。
いよいよこっちゃんの才能が本格的に世に放たれるわけですね。
いや~楽しみ♡
まだ、発表されてないけど。(笑)
文春にも「人気と実力を兼ね備えた女優はそう出てこないので、しばらくは引く手あまたでしょう(演劇関係者)」ってコメントが載っていましたが、、、
これ、間違い。
「しばらくは」じゃないと思うの。
「ずっと」引く手あまたよ、きっと。(笑)
礼真琴の人気と実力はホンモノ
マネジメントを担うとされる事務所 CULENは、「今の段階では回答できることがございません」と回答しているようですが、「今の段階では」ということは、ほぼ確定ってことでしょうね。
こっちゃん自身からの発表を楽しみに待っていた我々ファンとしては、退団直後にこんな「文春砲」をかまされるとは想定外でしたが(笑)、ま、ネガティブな話題ではないので良かったです。
それだけ人気があって、退団後の活動が注目されている証拠ですしね!
あ、でも、ひとつだけめちゃくちゃ引っかかった文章があります。
彼女の夢はミュージカル女優になることで宝塚は通過点にすぎない。(by 礼と親交のある宝塚ファン)
あのさ、ほんとあなた、誰!?(笑)
こっちゃんが自分で語るならまだしも、、、ねぇ。
あれだけ命削って宝塚の舞台に立ち続けてきたこっちゃんに失礼!!
このコメントだけは、と―っても不快になりました。。
が、とにかく!
こっちゃんの人気は文春さんのエサになるレベルだとわかりましたし(笑)、その人気と注目を味方につけて、どんどん新しい舞台に挑戦していってもらいたいものです。
文春砲がスクープしちゃったから、もしかしたらこっちゃんサイドからの発表も近いかも知れませんね。
あとは、静かに待つのみ、かな。